6722件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

初めに、安曇野市は、「北アルプスに育まれ 共に響き合う 田園都市 安曇野」をうたい文句に合併し、推進されてきました。後に産業が加わり、「北アルプスに育まれ 共に響き合う 田園産業都市 安曇野」となって今日を迎えました。 今回、第2次安曇野市総合計画後期基本計画では、自然、文化、産業が織りなす共生のまち安曇野という将来ビジョンが打ち出されました。

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

平成17年の合併市民となった私にとりまして、今回は初めての市長交代ということでありまして、加えて百瀬市長に対する初めての一般質問になりますので、所感を一言申し上げさせていただきます。 前任の小口市長の御功績につきましては、いちいちここで述べる場面ではございません。小口市政を一言で評すれば、まさに安定した市勢、これは市の勢いのほうの市勢であります。これを築かれたことだと私は思っております。

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

議員御提案の市の名称変更につきましては、以前にも御答弁申し上げましたように、平成18年の合併の際に、市民の皆様から募集を行い、様々な名称の案の中から大町市と決定した経緯や、地方自治体の名称変更は市の行政だけにとどまらず、市に関係するあらゆる個人、あるいは法人活動にも広く影響が及ぶ問題であることに加え、長い間、地域の呼称として身近に親しまれてまいりました歴史的な経過もあり、現時点で大町市という名称

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

本市を取り巻く時代すう勢を振り返りますと、高度成長期オイルショックバブル景気の熱狂とその崩壊に続く失われた20年、度重なる未曽有大震災等、総じて激動混迷歴史が繰り返され、地方自治においては、急激な少子高齢化進行背景に、地方分権市町村合併推進により自治体自己責任が高まり、自治体運営から自治体経営への転換自治体間競争激化地方創生加速化等、常に変革の渦中にあります。 

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

私も公約、政策集でもお示しをしたんですが、各区の存続が難しくなった場合には、合併の必要もあるというふうに考えております。まずは、各区担い手不足高齢化などの課題をほかの区とも共有し、話合いを深め、地区という大きなくくりで考えていくことによって、スケールメリットを生かした課題解決が可能になることも考えられますので、こうした地区活動をさらに進めてまいりたいというふうに考えております。

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次

……………………………146  一般質問単独質問)…………………………………………………………………………146 ┌──┬────────────────────────┬──┬───────────┐ │番号│       質  問  事  項       │議席│質問者      頁 │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 3│1 合併

飯田市議会 2022-11-22 11月22日-01号

款衛生費は5,270万円余の増額で、1項保健衛生費は、このほど環境省から採択を受けました脱炭素先行地域取組に係る経費のほか、合併処理浄化槽設置及び清掃に係る補助金増額分を計上しております。 2項清掃費は、ごみ出しガイドブックの印刷に係る経費のほか、試験的に実施する落ち葉の堆肥化に係る業務委託料を計上しております。 

小諸市議会 2022-11-17 11月25日-01号

款16県支出金は、福祉医療費給付事業補助金合併処理浄化槽整備事業補助金等の計上、款18寄附金は、ふるさと納税寄附金企業版ふるさと納税寄附金等寄附金増額、款19繰入金は、財源の組替えによる財政調整基金からの繰入金の減額、款21諸収入は補正予算総額調整でございます。 続きまして、ページ86-11からの歳出をお願いいたします。 

安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号

合併合意事項である新総合体育館建設事業については、市の建設計画に対して体育館規模をめぐって議員の間で賛成、反対の議論が白熱しました。そんなとき、当時の濵議長により、議会としての案の取りまとめを行い市に提案しました。市は、おおむねその案に沿って、施設の規模投資額を見直して議案提出し、新総合体育館建設案は本会議で可決されました。

安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

それから、このことについて考えてみますと、旧5町村が合併して安曇野市が誕生したときに、市内地域福祉センターの所有の問題も含めて、統一的な計らいをしてこなかったことが今の問題を招いていると思います。どのようにこの問題を解決していくつもりでしょうか。 公平で平等な市民サービスの提供のためには、市内地域福祉センターの改修は必要で、着実に実行されていくことが必要です。現状と今後の取組を伺います。 

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

いずれにいたしましても、この問題については、財源の問題、先ほど二十数億円の十日町の話が出ましたが、多分合併特例債は、今から構想をつくっても間に合わないので、その財源をどうするか。それから、場所の問題ですね。今の豊科郷土博物館、非常に狭いので、そういったところを考えると、土地を確保しなきゃいけないというような幾つかの問題がございます。 

塩尻市議会 2022-09-12 09月12日-05号

この節目に当たりまして、改めて市制施行以来、本市を取り巻く時代すう勢を振り返りますと、高度経済成長期オイルショックバブル景気崩壊に続く失われたとも言われる20年、度重なる未曽有大震災等、総じて激動混迷歴史が繰り返され、地方自治においては、急激な少子高齢化進行背景地方分権市町村合併推進により自治体自己責任が高まり、自治体運営から自治体経営への転換自治体間競争激化地方創生

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

しかし、御案内のとおり、4年近い年月をかけて検討してきたということは、県内でもいち早く、特に中学校では真っ先にこの再編というか、結果的には合併のようになったんですけれども、取り組んだわけであります。

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

まず、合併の進め方について質問させていただきます。まず、合併のデメリットは何か。何を考えるかですけれども、合併メリットをまず私のほうから述べさせていただきます。  1.行政改革ができる。2.諏訪湖を中心に垣根がなくなる。3.過疎化になる地域がない。4.財政規模が大きくなり、一事業に対して投資額が大きく、集中投資ができる。行政スリム化ができる。職員数議員数首長数が減る。